※提供品は対象外
目次
- BenQ ScreenBar
- Pulsar Gaming Gears Supergrip Pre-cut Universal
- Gateron スイッチオープナー
- 潤滑剤(GPL 205 G0)
- 潤滑剤(GPL 105) - 5ml
- ステムホルダー
- ミニ・ルブステーション
- NP-01S Wireless
- Pulsar Arm Long
- Bluetoothアダプタ
- AirPods(第3世代)
- エプトシーラー
- エレコム USBハブ
- KEEBMAT Premium Felt Edition
- Lofree Flow
- iPhone 15 Pro
- 工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック
- Trilancer 睡眠用アイマスク
- VAXEE PB
- Guide515ケース(60%キーボードケース)
- 終わりに
BenQ ScreenBar
よくある部屋の蛍光灯だとモニターに光が映り込み、モニターが見づらくなってしまうことがあります。
加えて見づらくなることで目の疲労感にもつながってしまいます。
モニターライトを使用すると余計な光の映り込みをなくすことで目の疲労感軽減につながります。
そして手元周辺が明るくなることで集中力向上にもなり、正直メリットしかないと感じています。
僕はよく部屋の蛍光灯は消して、モニターライトの光だけで作業することが多いです。
Pulsar Gaming Gears Supergrip Pre-cut Universal
0.5mmの極薄仕様なグリップテープです。
元からいい感じの大きさにカットされているので自分の好きな場所に貼り付けることができるのがメリットです。
Pulsarのグリップテープは他社製のグリップテープに比べてべたつきが少なく、長期間使えることが良きなポイントでした。
Gateron スイッチオープナー
Cherry、Gateronスイッチを手軽に分解できるスイッチオープナーです。
Wootingに使われているLekkerスイッチを分解する目的で購入しました。
スイッチオープナーは小型で安価なものがありますが小型タイプのスイッチオープナーの場合、長時間使っていると指が痛くなったり手軽さに欠けてしまう部分があります。
Gateronスイッチオープナーはてこの原理で分解するため少しの力でOKかつ指が痛くなることもありません。
キースイッチの分解などを行う人は持っていて損のないツールです。
潤滑剤(GPL 205 G0)
キースイッチのルブ作業にかかせない王道(と勝手に思っている)潤滑剤です。
安心安全の遊舎工房さんから購入しました。
Amazonでもよく分からない安くて容量が多いGPL 205 G0が売られていますが、どうやらニセモノという噂が...(以下画像)
僕は遊舎工房さんとAmazonのよく分からないGPL 205 G0どちらも購入してみましたが、Amazonの方は明らかに粘度が高く、伸びがよくありませんでした。
粗悪品でルブをすると打鍵感などに悪影響がでる可能性があるため、遊舎工房さんから購入するのが安牌でしょう。
潤滑剤(GPL 105) - 5ml
キースイッチのスプリング用の潤滑剤です。
こちらも安心安全の遊舎工房さんから購入しました。
スプリングの擦れ感を軽減してくれる効果が期待できます。
ステムホルダー
キースイッチのステムにルブするときに重宝します。
ステムを素手で固定するのは至難の業なので、ルブ作業するときには必須アイテムと言っても過言ではありません。
正直ステムホルダーはなんでもいいと思いますが、このスケルトンキーボードさんから販売されているステムホルダーの見た目に惹かれて購入しました。
金色のアルマイト加工がされていて高級感があるところが気に入っています。
ミニ・ルブステーション
キースイッチにルブをするときの作業台のような役割を果たしてくれます。
もっと大きいルブステーションも存在しますが、僕は小さめで安価なものがほしかったので購入しました。
ルブ作業をするなら一つは持っておきたいものですね。
NP-01S Wireless
低背型の唯一無二形状のゲーミングマウスです。
僕は有線版のNP-01Sを愛用していましたが、ずっと有線の煩わしさを感じていました。
ワイヤレスになって改めて使いましたが、やはりワイヤレスは最高ですね。
2023年のベストバイマウスです。
Pulsar Arm Long
Pulsarから発売されているアームカバーです。
非常に種類が豊富で、僕が購入したのは手首から二の腕まであるタイプです。
冷感素材でさらさらでひんやりとしており、夏場でも付けていてストレスないのが良きなポイントです。
ガラス製マウスパッド用に最適化されているため、一部の布製マウスパッドで使うと引っかかりを感じることがあるので注意が必要です。
参考程度に僕の手首回りは15.5cm、右手の二の腕周りが27cmだとLサイズがちょうどよかったです。
Bluetoothアダプタ
PCでBluetoothイヤホンを使うための受信機として購入しました。
イヤホンの線にも煩わしさを感じてしまい、脱コードを掲げて無線イヤホンに切り替えました。
正直切り替えて大正解で、コードレスによってデスク周りがキレイになったり、コードを引っかけて耳がグーンなることもなくなりました。
Bluetoothなので多少体感できるほどの遅延があるので、FPSをで一切の遅延を許さないとしている人にはおすすめできません。
日頃の快適さを重視するなら間違いなく無線イヤホン一強です。
ただし長時間使っていると充電切れを起こすので二個持ちをおすすめします。
AirPods(第3世代)
先ほど紹介したBluetoothアダプタを使ってPCでもBluetoothイヤホンが使えるようになったので、日常的に使う目的で購入しました。
AirPodsは無難に音が良いのでゲームや動画鑑賞など様々な用途で大活躍中です。
僕はイヤーチップのついていない耳にひっけるインナーイヤー型が好きなので何の不満のなく使えています。
エプトシーラー
磁気キーボードの静音化にハマってしまい、どれが一番優秀なフォームなのかと色々と買い漁って結果、たどり着いたのがこのエプトシーラーでした。
裏面の両面テープだけ邪魔ですが、加工しやすく静音性も抜群な素材です。
キーボードのボトムフォームで迷っているなら間違いなくおすすめです。
エレコム USBハブ
マウスを大量に持っていて使い分けたい人の必需品と言っても過言ではありません。
一つのUSB端子で4つのUSB端子を使えるようになるので、実質マウス4つを同時接続できているような状態です。
何が良いかというとスイッチのON/OFFができるので、ワンタッチでマウスを切り替えできることです。
僕自身はインゲームで支障をきたすような遅延を感じたことはありませんでしたが、そういった面が気になる人は非推奨です。
KEEBMAT Premium Felt Edition
打鍵音を外観を良くするデスクマットです。
デスクにそのままキーボードを置いていることがほとんどだと思いますが、KEEBMATを敷くことでより反響音がなく、より厚みのある打鍵音を奏でてくれます。
それとおまけでついてくるコースターが結構使えます。
Lofree Flow
ロープロファイルでありながら圧倒的打鍵感を誇るメカニカルキーボードです。
「Kailh製 POMスイッチ」と「ガスケットマウント」の組み合わせが最高に心地よく、コトコトと重厚な打鍵音を奏でてくれます。
また全体がアルミニウム製となっており、高級感あふれる見た目も最高です。
現在この記事を書いているのもLofree Flowです。
通常のメカニカルキーボードなのでラピッドトリガーなどの機能は搭載していませんが、ロープロファイルで打鍵感にもこだわりたい人は買って損なしです。
iPhone 15 Pro
デバイスの写真をもっとキレイに撮りたい、ただし一眼カメラはハードルが高い。
そんな思いから購入に踏み切りました。
とてもキレイに撮れるし、撮った写真をそのままSNSなどにも投稿できるので使い勝手が良いのも気に入っています。
2024年はより鮮明なデバイスの写真をお届けします。
工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック
デスク上で行き場を失っていたマウスやキーボードたちを救うため購入しました。
本来はキーボードスタンドですが、画像のようにマウスの収納にも使えて汎用性が高いです。
また裏側にも収納スペースがあり、小物類などを入れておけるのもGOOD。
デスク上に二つ置けるスペースがあれば、行き場を失ったデバイスたちの拠り所となるでしょう。
Trilancer 睡眠用アイマスク
最近眠りが浅かったので、睡眠の質を高める目的で購入しました。
完全遮光、シルク生地なので付け心地も良くとても気に入っています。
睡眠の質を高めたいと感じる人におすすめです。
VAXEE PB
"コントロールパッドの理想像"と言っても過言ではないのがVAXEE PBです。
厚さは4.5mmほどありますが中間層がとても硬く、沈み込みは一切ないため滑走安定性が高いです。
ただしデスクに直当たりする感じはなく、手首が痛くなることもありません。
コントロールパッドなのに滑走安定性が高くてスムーズな操作感なのにしっかり止まるという性能を兼ね備えています。
Guide515ケース(60%キーボードケース)
Wooting 60HE用のケースとして購入したスイッチプレートの両端をネジで半固定する方式の珍しいケースです。
デザイン性が良く、特にサイドのアクリルバーが他には類を見ない特徴となっています。
他の人となるべく被らないケースを使いたいという僕の逆張り思考が働き、ほぼ衝動買いのような感じで購入に至りました。
どうやら残り在庫数も少なく、サリチル酸さん曰く「今のデザインのまま再発注することはないかもしれません。」とのことなので、現行デザインが欲しい方はなるはやで購入することをおすすめします。
終わりに
皆様、2023年もありがとうございました。
また来年も買ってよかったものはどんどん共有していきたいと思います。
この記事は1年のまとめですが、X(旧Twitter)では逐一買ってよかったものは投稿しているのでよかったらパトスのフォローよろしくお願いします。
それでは2024年もパトログならびにパトスをよろしくお願いいたします。