ゲーミングモニター

ゲーミングモニターのケーブルは3種類?FPS歴8年が選ぶのはコレ

 

ゲーミングモニターとPCを接続するケーブルの種類って何があるの?どのケーブルがオススメ?教えてほしい!
パトス

 

今日は、こんな悩みを解決します。

 

  本記事の内容

  • ゲーミングモニターとPCをつなぐ代表的な3種類のケーブル
  • DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの性能
  • DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの違いと使い分けとは
  • ゲーミングモニターを144Hz出力させるケーブルの選び方
  • ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルの注意点

 

この記事を書いている僕は、FPS歴8年ほど(CSGO→PUBG→APEX)
僕自身がゲーマーなので、同じゲーマーの悩みや疑問の解消を手助けできるはずです。
パトス

 

今回は、ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルの種類について、解説します。

 

実は、一部のケーブルにはバージョンがあり、バージョンが違うと解像度やリフレッシュレートも変わってきます

 

また、ケーブル選びをおろそかにしてしまうと144Hz出力がされないなんてこともあります。

 

結論、ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルは下記の通りです。

 

DVI-D

HDMI

DisplayPort

 

上記のケーブルに関しては、本記事で詳しく解説します。
パトス

 

ケーブル選びに迷わないためにも、購入してから失敗しないためにもケーブルのことを知っておくべきでしょう。

 

それでは、前置きはこの辺にして早速解説していきますね。

 

ゲーミングモニターとPCをつなぐ代表的な3種類のケーブル

ゲーミングモニターとPCをつなぐ代表的な3種類のケーブル

 

ゲーミングモニターとPCをつなぐために多く使われているケーブルは、下記の通りです。

 

DVI-D

HDMI

DisplayPort

 

ケーブルごとに性能や価格が異なり、出力されるリフレッシュレートや解像度も変わってきます。

 

順番に解説していきますね。

 

DVI-D

DVI

 

PCとゲーミングモニターをデジタル接続するケーブル。

伝送可能な信号は映像のみ。

 

  シングルリンクとデュアルリンクの違い

シングルリンクとデュアルリンクの違い

 

シングルリンクは、1920×1200までの解像度に対応。

デュアルリンクは、2560×1600までの解像度に対応。

 

  DVI-IとDVI-Dの違い

DVI-IとDVI-Dの違い

 

DVI-Iは、デジタルとアナログの両方の信号。

DVI-Dは、デジタル信号のみ。

 

  組み合わせは4種類

組み合わせは4種類

 

主なDVI端子は、上記画像の通り。

 

ゲーミングモニターに使うなら「DVI-D_デュアルリンク」タイプのケーブルを選んでおけばOK。
パトス

 

HDMI

HDMI

 

PCとゲーミングモニターをデジタル接続するケーブル。

 

DVIケーブルより小型で、HDMIケーブル1本で「映像・音声・制御」信号を送受信できる。

 

主に、家庭用ゲーム機のPS4やswitchなどに使用されているので馴染み深いですよね。

 

HDMIケーブルは、PCとゲーミングモニターの接続にも使うことができます。

 

  HDMIのバージョン

HDMIにはバージョンが存在し、下記の4種類に分類できます。

 

HDMI 2.1(ウルトラハイスピード)

HDMI 2.0(プレミアムハイスピード)

HDMI 1.3~1.4(ハイスピード)

HDMI 1.2以前(スタンダード)

 

ゲーミングモニターに使うなら「HDMI 2.0」のケーブルでOK。
パトス

 

DisplayPort

DisplayPort

 

PCとゲーミングモニターをデジタル接続する次世代のケーブル。

 

DVIケーブルより小型でHDMIケーブルよりも高速で「映像・音声・制御」信号の送受信ができます。

 

DisplayPortは、デスクトップパソコンにしか搭載されていなく、PCゲーマーにとっては主流なケーブルですが他の人からすれば馴染みの薄いケーブルともいえます。

 

最近のゲーミングPCやゲーミングモニターに多く搭載されているので、これからケーブルを購入するならDisplayPortを選べば問題ないでしょう。

 

  DisplayPortのバージョン

DisplayPortにはバージョンが存在し、現在主流なのは下記の2種類です。

 

DisplayPort 1.2

DisplayPort 1.4

 

フルHD/144Hzでゲームをやるなら、どちらのバージョンでもOKですよ。
パトス

 

DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの性能

DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの性能

 

各ケーブルの性能を下記の表にまとめてみました。

 

DVI-Dの性能

ケーブル名 解像度 リフレッシュレート
DVI-D WQXGA(2560×1600) 60Hz
DVI-D フルHD(1920 x 1080) 144Hz

 

フルHD/144HzならDVI-Dケーブルでも可能です。

 

ただし、新しく発売されるゲーミングモニターにはDVI-D端子が搭載されなくなってきているので注意が必要ですね。

 

HDMIの性能

ケーブル名 解像度 リフレッシュレート
HDMI 2.0 4K(3840×2160) 60Hz
HDMI 2.0 フルHD(1920 x 1080) 144Hz
HDMI 1.3~1.4 4K(3840×2160) 30Hz
HDMI 1.3~1.4 フルHD(1920 x 1080) 120Hz

 

HDMIは、バージョンによって出力できる解像度、リフレッシュレートが変わってきます。

 

HDMI 2.0ケーブルは規格上、144Hzを出力できますがPCやゲーミングモニターの接続端子の規格がHDMI 2.0に対応していないと意味がありません。

 

また、HDMIで144Hz出力対応のゲーミングモニターが少ないことから、高リフレッシュレートを出力するゲーミングモニターには不向きともいえますね。

 

DisplayPortの性能

ケーブル名 解像度 リフレッシュレート
DisplayPort 1.4  4K(3840×2160) 120Hz
DisplayPort 1.4  フルHD(1920 x 1080) 240Hz
DisplayPort 1.2  4K(3840×2160) 60Hz
DisplayPort 1.2  フルHD(1920 x 1080) 240Hz

 

現状、PCゲームで240Hzを出力するならDisplayPortしかありません。

 

また、DisplayPortはDVI-DやHDMIよりも高い性能となっています。

 

このことから、ゲーミングモニターとPCの接続ケーブルにはDisplayPortが一番適しているといえますね。

 

今のところ、PCで4K/120Hz以上出力できるゲーミングモニターがほぼないので、今のところPCでは4K/60Hzが限界だね。
パトス

 

DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの違いと使い分けとは

DVI-D、HDMI、DisplayPortケーブルの違いと使い分けとは

 

3種類のケーブルの違いは、下記の通りです。

 

  • 出力解像度
  • 出力リフレッシュレート
  • 音声出力の有無
  • バージョンの有無

 

3種類のケーブルを使い分ける例としては、下記のようになりますね。

 

  • DVI-D:サブモニターやフルHD/144Hz出力で事足りる場合
  • HDMI:サブモニターやPS4やswitchなどの家庭用ゲーム機で遊ぶ場合
  • DisplayPort:メインモニターで高い解像度・リフレッシュレートを出力する場合

 

こんな感じですね。

 

PCゲームをやるならDVI-DかDisplayPort、PS4やswitchなどの家庭用ゲームをやるならHDMIを選ぶといった使い分けがいいでしょう。

 

現状、PCゲームをやるならHDMI接続はオススメできません。

なぜなら、高いリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターやPCが少なく、144Hz出力が難しいからです。

 

僕もメインモニターの接続はDisplayPort、サブモニター2枚の接続はDVI-DとHDMIにしているよ。
パトス

 

ゲーミングモニターを144Hz出力させるケーブルの選び方

ゲーミングモニターを144Hz出力させるケーブルの選び方

 

結論、DVI-DケーブルかDisplayPortケーブルを選びましょう

 

HDMIケーブルを除外した理由は、多くのゲーミングモニターに搭載されているHDMI端子のバージョンがHDMI 1.4なので最高120Hzまでしか出力されないからです。

 

今後、発売されるゲーミングモニターに最新バージョンのHDMI端子が導入されれば、HDMI接続でも144Hz以上が可能になるよ。
パトス

 

オススメのDVI-Dケーブルはこちら▼

 

 

オススメのDisplayPortケーブルはこちら▼

 

 

ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルの注意点

ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルの注意点

 

「せっかくケーブルを買ったのに使えない」

そんなことにならないために、ケーブルの注意点を解説していきますね。

 

必ずPCとゲーミングモニターの接続端子を確認

ゲーミングモニター側には端子があるけどPC側には端子がなかったりすると接続が不可能になります。

 

自分が購入するケーブルの端子が、ゲーミングモニターとPCの両方に端子があるかどうか確認しておこう。

 

付属のケーブルはなるべく使わない

付属のケーブルは、長さが足りなかったりケーブルのバージョンが古かったりします。

 

付属のケーブルだと性能を活かしきれないことがあるので別途ケーブルを購入するのがベストですね。

 

ケーブル購入時はケーブルのバージョン確認を忘れずに

HDMIケーブルやDisplayPortケーブルを購入する場合は、バージョンに注意しましょう。

 

DisplayPortケーブルはあまり問題ないですが、HDMIケーブルは特に気を付けなくてはなりません。

 

ゲーミングモニター側とPC側のHDMI端子のバージョンも確認しておこう。
パトス

 

ディスプレイ変換アダプタを使うと144Hz出力ができない恐れがある

変換アダプタ

 

上記画像はDVI-D➡DisplayPortに変換するアダプタです。

 

変換アダプタを使用してゲーミングモニターとPCを接続すると144Hz出力ができなくなってしまいます。

60Hz出力でも大丈夫という方は、変換アダプタを使用しても問題はないですが144Hzでゲームをやりたい方は気を付けてくださいね。

 

僕も実際に変換アダプタを使ってみたけど、144Hz出力はできなかったよ。(泣)
パトス

 

まとめ:ケーブルの種類と特徴を知り、失敗しないケーブル選びを!

 

今回は、ゲーミングモニターとPCをつなぐケーブルの種類について解説してきました。

 

本記事の内容をまとめると、下記の通りです。

 

  • ケーブルは「DVI-D」「HDMI」「DisplayPort」の3種類
  • 144Hz出力には「DVI-D」「DisplayPort」を選ぼう
  • PCゲームには「DisplayPort接続」、PS4やswitchなどの家庭用ゲームには「HDMI接続」がオススメ

 

こんな感じですね。

 

PCゲーマーにオススメなのは、現状DisplayPortケーブルですね。

高い解像度・高いリフレッシュレートの出力が可能なのでPCゲームにピッタリといえるでしょう。

 

これからケーブルを購入される方は、ゲーミングモニターの使用用途にあったケーブル選びを心がけてみてくださいね。

 

今回は以上です。

 

 

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