ゲーミングモニター

【FPSするならテレビはNG!?】ゲーミングモニターとテレビの違いとは

 

ゲーミングモニターとテレビって何が違うの?FPSゲームするならどっちがいいの?教えてほしい!
パトス

 

今日はこんな悩みを解決します。

 

  本記事の内容

  • ゲーミングモニターとテレビの大きな違い
  • ゲーミングモニターとテレビの細かい違い

 

この記事を書いている僕は、FPS歴9年ほど(CSGO→PUBG→APEX→VALOLANT)
僕自身がゲーマーなので、同じゲーマーの悩みや疑問の解消を手助けできるはずです。
パトス

 

今回はゲーミングモニターとテレビの違いについて解説します。

 

まずテレビはゲーム目的ではなく、放送されている番組やドラマ、映画、アニメなどをキレイに表示するという目的で作られています。

 

反対にゲーミングモニターはゲームを快適にプレイできるようにという目的で作られています。

 

そのためゲーミングモニターと比較してテレビでFPSゲームをするメリットはないと言っていいでしょう。

 

メリットはないと言った理由も含めて、これからゲーミングモニターはテレビと比べてどんなところがゲームを快適にプレイできるのかをしっかり解説していきます。

 

FPSゲームでは見え方ひとつが撃ち合いの勝率に大きく関わるほど重要です。
パトス

 

それでは前置きはこの辺にして早速本題に移っていきますね!

 

ゲーミングモニターとテレビの大きな違い

 ゲーミングモニターとテレビの大きな違い

 

ゲーミングモニターとテレビの大きな違いは下記の3つです。

 

  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • 遅延

 

順番に解説していきますね。

 

リフレッシュレート

  • テレビ:基本60Hzまでの対応
  • ゲーミングモニター:60Hz~240Hz以上

 

リフレッシュレートとは簡単に表すとパラパラ漫画のようなもの。

 

60Hzは60コマのパラパラ漫画、240hzだと240コマのパラパラ漫画のようなイメージとなり、数字が大きいほど滑らかな映像を表現できるといった感じでしょう。

 

つまりテレビよりもゲーミングモニターの方が滑らかな映像を表現できるということです。

 

一瞬の判断が重要になってくるFPSにおいて、リフレッシュレートの差は撃ち合いの勝率に大きく関わってくることでしょう。

 

滑らかな映像は敵を捉えやすく、エイムの精度UPにつながります。
パトス

 

リフレッシュレートについて深く説明すると長くなってしまうため、より詳しくリフレッシュレートのことを知りたい方はゲーミングモニターのリフレッシュレートを解説!【FPSプレイヤー必見をチェックしてみてください。

 

応答速度

  • テレビ:遅い
  • ゲーミングモニター:速い

 

応答速度とはPCで処理された映像がモニターに伝わってからモニターに映像が表示されるまでのタイムラグのことをいいます。

 

応答速度は遅いと残像感が残り、エイムが定まらないといった影響がでてくるためFPSにおいては重要な要素となります。

 

テレビと比べてゲーミングモニターは応答速度が速いため、残像感や遅延が少なく、直感的なプレイを可能にしてくれます。

 

テレビは、素早い映像表現よりもキレイな映像表現を目的としているため、応答速度が遅めになっています。
パトス

 

ちなみにFPSにおいて重要な応答速度についてはゲーミングモニターの応答速度を解説!【FPSをやるなら〇ms】にて深く解説しています。

 

遅延

  • 入力遅延
  • 応答速度による遅延

 

入力遅延は映像の信号がテレビやゲーミングモニターに伝わる時間応答速度による遅延は信号が伝わってから実際に映像が表示されるまでの時間です。

 

この上記二つの遅延がテレビに比べてゲーミングモニターは少ない(ラグくない)ということです。

 

どうしてもテレビは「映像美」を重視しているので映像を表示する前に映像補正処理が行われています。

 

補正処理の時間が入力遅延となり、ラグに直結してくるため、テレビがFPSに向いていない要因の一つともいわれています。

 

FPSにおいてのラグは撃ち合いで負ける要因の一つになるのでどれだけラグをなくせるかが重要です。
パトス

 

ちなみに【意外と知らない!?】ゲーミングモニターの入力遅延についてでゲーミングモニターやFPSにおいての入力遅延を深く解説していますので気になる方はチェックしてみてください。

 

ゲーミングモニターとテレビの細かい違い

ゲーミングモニターとテレビの細かい違い

 

ゲーミングモニターとテレビの細かい違いは下記の4つです。

 

  • 液晶パネルの種類
  • 画面の表面加工
  • FPSで有利になる機能
  • 画面のサイズ

 

こちらも順番に解説していきます。

 

液晶パネルの種類

  • テレビ:IPSパネル、VAパネルが主流
  • ゲーミングモニター:TNパネルが主流

 

テレビは映像のキレイさを求めるIPSパネルやVAパネルが主流となっています。

 

逆にゲーミングモニターは応答速度が速く、残像感や遅延の少なさを求めるTNパネルが多く採用されています

 

ただし近年のゲーミングモニターにはIPSパネルが採用される機会が増えており、映像のキレイさと応答速度のどちらも併せ持つハイブリッド型が多くなってきています。

 

TNパネルやIPSパネルの違いなどはゲーミングモニターのパネルは3種類!にて深く解説しています。

 

ずっとTNパネルを採用してたBenQから下記のIPSパネル搭載のゲーミングモニターが発売されるぐらいです。応答速度だけを追求する時代から画質も求める時代に変化してきているのかもしれません。
パトス

 

 

画面の表面加工

  • テレビ:光沢タイプが多い
  • ゲーミングモニター:非光沢タイプが多い

 

テレビに多い光沢タイプは映像がキレイな反面、目が疲れやすかったり光が反射してしまうといった特徴があります。

 

ゲーミングモニターに多い非光沢タイプは目の負担の軽減や光の反射を抑えられる反面、光沢タイプに比べて画質が少し劣るといった特徴があります。

 

表面加工からテレビは画質重視、ゲーミングモニターは疲れにくさ重視といった感じでしょう。
パトス

 

FPSで有利になる機能

  • テレビ:画質や音質に関する機能搭載
  • ゲーミングモニター:ゲームを有利にする、疲れを軽減する機能搭載

 

テレビは映像や音質を良くするための機能が搭載されていることが多いです。

 

ゲーミングモニターはゲーム中の見えにくい暗所などの視認性を上げてくれる機能、フリッカーフリーやブルーライト軽減によって目が受けるストレスを減らし、長時間プレイでも高いパフォーマンスを維持できます。

 

FPSでは「目のエイム」が重要なので、目の疲労感軽減効果はとても大事です。
パトス

 

画面のサイズ

  • テレビ:FPSゲームにはサイズが大きい
  • ゲーミングモニター:FPSゲームにちょうどいいサイズ

 

FPSにおいて画面の最適なサイズは24インチといわれています。

 

一般家庭にあるテレビは24インチを軽く超えるサイズであり、画面サイズが大きくなると目で敵を捉えずらくなるためFPSにおいては致命的です。

 

反対にゲーミングモニターはFPSに最適なサイズであり、FPSで高いパフォーマンスを発揮できることにつながります。

 

FPSの公式大会で採用されているモニターサイズが24インチということや多くのプロゲーマーが24インチを使用していることから、FPSに最適なサイズは24インチであることの裏付けにもなっています。
パトス

 

まとめ:FPSやるならテレビよりゲーミングモニター

 

今回はゲーミングモニターとテレビの違いについて解説してきました。

 

本記事の内容をまとめると下記の通りです。

 

  • FPSするなら間違いなくゲーミングモニターがおすすめ
  • テレビだと敵と撃ち合う前から不利な状態
  • テレビと比べてゲーミングモニターは高いパフォーマンスを維持できる

 

こんな感じです。

 

今までテレビでFPSをやっていたのであればこの機会にゲーミングモニターでのプレイをご検討してみてください。

 

本当に世界が変わります。
パトス

 

またFPSにおすすめなゲーミングモニターは【2022年版】FPS歴9年がおすすめするゲーミングモニター5選にて紹介していますので気になる方はチェックしてみてください。

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

 

FPSやゲーミングデバイスに興味がある人に少しでも参考になれば幸いです。

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