ゲーミングマウス レビュー

【Pulsar Xlite V2 Wireless レビュー】超軽量マウスがさらにパワーアップ!

Xlite V2 Wireless レビュー

Pulsar Xlite V2 Wirelessの使用感や特徴を教えてほしい!
パトス

今日はこんな悩みを解決します。

 

  本記事の内容

  • そもそもXlite V2 Wirelessって?
  • 実際に開封
  • カタログスペック
  • Xlite V2 Wirelessの特徴
  • 専用ソフトウェアの使い方
  • 前モデルXlite Wirelessからの改良点/変更点
  • Xlite V2 Wirelessの使用感
  • Xlite V2 Wirelessのメリット、デメリット
  • どんな人におすすめ?
この記事を書いている僕はFPS歴9年ほど(CSGO→PUBG→APEX→VALOLANT)
僕自身がゲーマーなので、同じゲーマーの悩みや疑問の解消を手助けできるはずです。
パトス

 

今回はPulsarから発売されている超軽量ワイヤレスゲーミングマウス【Pulsar Xlite V2 Wireless】についてレビューしていきます。

 

Xlite V2 Wirelessは前モデルXlite Wirelessの改良モデルにあたります。

性能面がパワーアップしたのはもちろんですが、入手の困難さもパワーアップされました(笑)

 

というのも4月6日の最初の販売開始からわずか数秒で完売、その後の4月13日の再販でも即完売という人気っぷり。

 

筆者は4月15日の3回目の再販でやっと購入することができましたが、それぐらい入手が困難でした。(2022年4月29日時点では在庫が安定しているようです。)

 

そんな大人気のXlite V2 Wirelessですが、前モデルと比較して何が変更されたのか特徴や筆者が感じた使用感などを詳しく解説していきますので最後までじっくりと読んでみてください。

それでは前置きはこの辺にして早速本題に移っていきますね。

 

そもそもXlite V2 Wirelessって?

そもそもXlite V2 Wirelessって?

”シンプルだけど妥協なし” をコンセプトとされXliteは開発されました 構造を可能な限りシンプルに、そして耐久性も往来のマウスと遜色ない ようにデザインされました。卵より軽いこのゲーミングマウスは大きい だけでなくフリック速度が速く精度の高いクリックを実現します

引用元:Pulsar Gaming Gears

Pulsarから発売された待望の新作Xlite V2 Wireless。

前モデルのXlite Wirelessに改良が加えられ、性能面がパワーアップされました。

どんな改良が加えられたのかもこの後しっかり解説しますね。
パトス

 

実際に開封

Xlite V2 Wireless実際に開封

Xlite V2 Wireless同梱物

同梱物
Xlite V2 Wireless Mouse x 1
Wireless Receiver Adopter x 1
Wireless Receiver x 1
パラコードUSB-Cケーブル x 1
取扱説明書
Pulsarステッカー

 

カタログスペック

Xlite V2 Wirelessカタログスペック

メーカー AplusX Inc.
ブランド Pulsar Gaming Gears
製品名 Xlite V2 Wireless
デザイン 右手用エルゴノミクスデザイン
寸法(長さ x 幅 x 高さ) 122.66 x 66.17 x 42(mm)
重量 59g/実測値:60g
カラー展開 ・Black
・White
・Red
・Blue
・Green(限定色)
・MxG(MaxGamingエディション)
ソール 100%PTFE(初期ソール:Original Thin 0.6mm)
接続ケーブル パラコードUSB-Cケーブル
ボタン 5(右・左クリック、ホイール、サイド x 2)
スイッチ Kailh GM 8.0/最大8000万クリック
センサー PAW3370
IPS 400
DPI 50-20000
加速度 50g
ポーリングレート 125/250/500/1000Hz
デバウンスタイム 0-30ms
LOD 1mm / 2mm
接続方式 ・2.4Ghz WIRELESS(無線)
・WIRED TECHNOLOGY(有線)
バッテリー 最大70時間
ソフトウェア 有(Fusion Software)
価格 ¥ 9,780(2022年9月時点のAmazon販売価格)
ちなみに僕はカラータイプ「ホワイト」を購入しました!(本当はレッドがほしかったですが在庫切れでした)
パトス

 

Xlite V2 Wirelessの特徴

Xlite V2 Wireless特徴

  • 外観
  • デザイン
  • サイズ
  • 重量
  • ボタン
  • センサー
  • ソール
  • ケーブル

上記のXlite V2 Wirelessの特徴を一つずつ紹介していきますね。

 

外観

Xlite V2 Wireless外観表面

Xlite V2 Wireless外観裏面

Xlite V2 Wireless外観右側面

Xlite V2 Wireless外観左側面

ハニカムマウスですが一般的な丸型の穴ではなく、縦型の穴があいています。

サイド部分は穴があいておらず、グリップ力とお手入れのしやすさが向上しています。

サイドに穴があいているマウスだと溝に汚れがたまりやすいですが、V2は穴がいていないのでサッと拭くだけでお手入れが楽!
パトス

 

デザイン

Xlite V2 Wirelessデザイン正面

Xlite V2 Wirelessデザイン背面

右手用エルゴノミクスデザインです。

かぶせ持ち、つかみ持ちに最適ですがつまみ持ちにはむいていないと感じました。

 

サイズ

Xlite V2 Wirelessサイズ

※ロジクール GPRO X SUPERLIGHTとの比較

  • 長さ:122.66mm
  • 幅:66.17mm
  • 高さ:42mm

中型マウスに分類されるでしょう。

 

重量

Xlite V2 Wireless重量

実測値は60gでした。(誤差+1g)

 

ボタン

Xlite V2 Wirelessボタン

  • クリック
  • ホイール
  • サイドボタン

それぞれ説明していきますね。

※ホイール以外は前モデルのXlite Wirelessと一緒なのでレビュー内容は同じです。

 

前モデルのXlite Wirelessについては【Pulsar Xlite Wireless レビュー】コスパ最強のワイヤレスゲーミングマウスで詳しくレビューしていますので気になる方はチェックしてみてください!

あわせて読みたい

Pulsar-Xlite-Wireless
【Pulsar Xlite Wireless レビュー】コスパ最強のワイヤレスゲーミングマウス

 

  クリック

Xlite V2 Wirelessクリック

最大8000万クリックまで使えるKailh GM 8.0スイッチが搭載されています。

軽い押し感で指切りもしやすいクリック感で、クリック音は高めの「カチッ」という音ですが音量は気にならない程度です。

 

  ホイール

Xlite V2 Wirelessホイール

1スクロールは少しモッサリとした操作感。

連続スクロールはとてもスムーズで静音かつしっかりと止まると好印象

ホイールの押し込みも前モデルより押しやすくなっていました。

 

  サイドボタン

Xlite V2 Wirelessサイドボタン

バネ感が強くなく軽い力で押すことができ、低めで小さい「カチッ」という音です。

ちょうどいい位置にサイドボタンがついているため、親指のポジションによって押しづらいなんてこともありません。

 

センサー

Xlite V2 Wirelessセンサー

センサー PAW3370
IPS 400
DPI 50-20000
ポーリングレート 125/250/500/1000Hz
加速度 50g

DPIやポーリングレートは専用のソフトウェアを使うことによって細かく設定が可能です。

また専用のソフトウェアを使わなくてもマウスで特定のボタンを押すことでDPIの変更が可能です。

 

ソール

Xlite V2 Wirelessソール上

Xlite V2 Wirelessソール下

初期ソールはOriginal Thin (0.6mm)です。

100%PTFEソールで端がしっかり丸められています。

 

ケーブル

Xlite V2 Wirelessケーブル

パラコード仕様のUSB-Cケーブルです。

とても柔軟性に優れており、靴紐と同じぐらいの柔らかさでした。

 

最初からケーブルにバンドが付属しているため、ケーブルを簡単にまとめることも可能です。

Xlite V2 Wirelessケーブルバンド

 

ちなみに先端に接続するアダプタの裏面にはラバー加工(滑り止め)がされており、デスク上に固定できるのもGOOD。

Xlite V2 Wirelessアダプタ滑り止め表

Xlite V2 Wirelessアダプタ滑り止め裏

 

専用ソフトウェアの使い方

専用ソフトウェアは下記のリンクからダウンロードすることができます。

ソフトウェアダウンロードページ

使い始める前に専用ソフトウェアのダウンロードとファームウェアアップデートを実施しておくことを推奨します。
パトス

※2022年8月に新しいソフトウェア「Fusion Software」がリリースされました。
後述するソフトウェアの画像は以前のソフトウェア「Xlite Wireless Software」のため注意してください。

 

専用ソフトウェアでは下記の項目を細かく設定することができます。

 

キー設定

ソフトウェアキー設定

キー設定ではマウスの5個のボタンに任意の動作を割り振ることができます。

またマウスのデバウンスタイムも変更することができるのもポイントが高いです。

ただし、デバウンスタイムを早く設定しすぎるとチャタリングを起こすかもしれないので注意が必要です。
パトス

 

チャタリング

マウスでワンクリックしただけのつもりが、ダブルクリックされてしまうような状態のこと。

デバウンスタイム

マウスのチャタリングを防ぐためにを1クリックしたあとの遅延時間のこと。

 

DPI設定

ソフトウェアDPI設定

  • DPI
  • ポーリングレート
  • DPIのLED
  • LODの高さ
  • 補正
  • Windows側のマウス設定

上記の細かい設定が可能です。

専用ソフトウェアでもWindows側のマウス設定ができますが干渉等で変になってもあれなのでやめておきましょう。

 

マクロ設定

ソフトウェアマクロ設定

マクロに関してはゲームに使うというよりも作業効率化を目的に使われると思います。

 

前モデルXlite Wirelessからの改良点/変更点

前モデルXlite Wirelessとの比較

  • 重心点
  • サイドホールの有無
  • ホイールの高さ、硬さ
  • 初期ソール
  • パッケージ
  • 価格

一つずつ解説していきますね。

 

重心点

  Xlite Wireless

Xlite Wireless重心点

  Xlite V2 Wireless

Xlite V2 Wireless重心点

重心バランスが改良され、操作時の安定性向上につながっています。

 

V2にはXlite Wirelessでスカスカだった後方にバッテリーが配置されているようになっています。

Xlite V2 Wirelessバッテリー位置

 

サイドホールの有無

Xlite V2 Wirelessサイド比較

Xlite V2 Wirelessではサイドホールがなくなりました。

これが本当に大きな変更点といっても過言ではありません。

 

グリップ力向上と頑丈さの増強が強調されていますが、一番はお手入れがしやすくなったことです。

前述していますがハニカムマウスの宿命で穴の溝に汚れが溜まりがちですが、サイドホールがなくなったことによりこの宿命から解き放たれ、サッと拭くだけでお手入れが済むようになっています。

一つずつ穴の溝をお手入れするのってとてもめんどうなんですよね。
パトス

 

ホイールの高さ、硬さ

Xlite V2 Wirelessホイール比較

  • 高さ:ホイールの高さを1mm上方へ修正
  • 硬さ:ホイールクリックの硬さを若干柔らかく調整
  • 色:両端が白へ

ホイールの高さが1mm高くなったことで押し込みがしやすくなっていて、押し感も確かに柔らかく調整されていたと感じました。

余談ですが、GPRO X SUPERLIGHTといい超軽量マウスはホイールの両端を白くするルールみたいなのあるんですかね。
パトス

 

初期ソール

  • Xlite Wireless:Original 0.8mm
  • Xlite V2 Wireless:Original Thin 0.6mm

Xlite Wirelessの初期ソールよりXlite V2 Wirelessの初期ソールの方が正確さ重視となっています。

もし間違っていたらすみません。
パトス

 

パッケージ

Xlite V2 Wirelessパッケージ比較正面

Xlite V2 Wirelessパッケージ比較裏面

 

Xlite V2 Wirelessパッケージ比較右側面

Xlite V2 Wirelessパッケージ比較左側面

Xlite V2 Wirelessはよりシンプルなデザインのパッケージになっています。

 

価格

  • Xlite Wireless:8,490円(2022年4月29日時点)
  • Xlite V2 Wireless:9,780円(2022年4月29日時点)

Xlite V2 Wirelessは前モデルより+1,290円の価格設定となっています。

どうやら部材の値上がり、円安の影響が原因みたいですね。

それでもワイヤレスマウスで1万円を切っているのは破格のお値段ですけどね。
パトス

 

Xlite V2 Wirelessの使用感

Xlite V2 Wireless使用感

  • 超軽量のためローセンシとのシナジー効果が期待できる
  • ホイールの押し込みがしやすくなった
  • なんといってもサイドのお手入れが楽

上記の筆者が感じたXlite V2 Wirelessの使用感を一つずつ解説していきますね。

 

超軽量のためローセンシとのシナジー効果が期待できる

超軽量マウスのためマウスを大きく振るローセンシとの相性バツグン!

重いマウスだと長時間の使用で疲労が蓄積したり、手首が痛くなってきますがXlite V2 Wirelessだとそんなことは一切ありません。

軽すぎて自分はマウスを握っていないんじゃないかと錯覚するぐらい...
パトス

 

ホイールの押し込みがしやすくなった

前モデルよりも多少ホイールの押し込みがしやすくなりました。

より軽い力加減で押し込めるようになるため、スクロールの誤爆が減るんじゃないかという印象です。

 

なんといってもサイドのお手入れが楽

この記事内で何度もお伝えしていますが本当にサイドのお手入れが楽なんです(笑)

穴が埋まっていればサッとひと拭きで解決ですからね。すばらしい!!

穴の溝一つ一つを掃除するのって本当にめんどくさくて...
パトス

 

Xlite V2 Wirelessのメリット、デメリット

メリット、デメリット

さきほどお話しした使用感などから実際に筆者が感じたXlite V2 Wirelessのメリットとデメリットを紹介します。

 

Xlite V2 Wirelessのメリット

  • 超軽量なため、手首や腕の疲労軽減につながる
  • ハニカムマウスだけどサイドのお手入れが楽
  • カスタマイズ性能が高い(マウスソールやグリップテープなど)

Xlite V2 Wirelessのデメリット

  • 前モデルより+1,290円ほど価格が高い
  • サイドホールがなくなったこと以外は前モデルとあまり大差ない

こんな感じですね。

 

どんな人におすすめ?

どんな人におすすめ?

  • 超軽量マウスがほしい
  • 右手用エルゴノミクスデザインが好き
  • マウスを大きく振ることが多い
  • ハニカムマウスに抵抗が少ないけどサイドホールは埋まっていてほしい

上記に当てはまるような人におすすめです。

 

まとめ

Xlite V2 Wireless レビュー

今回は【Pulsar Xlite V2 Wireless】をレビューさせていただきました。

 

本記事の内容をまとめると、下記の通りです。

  1.  59gの超軽量マウスは健在
  2. Xlite Wirelessに細かい改良が加えられたモデルのため、大きな変更点はなし
  3. 正直サイドホールが気にならなければXlite Wirelessで事足りる

こんな感じですね。

 

購入を検討されている方は「サイドホールの有無」で決めるといいと思います。

Xlite Wirelessからクリック感やセンサー、重量などの重要な部分の変更はなく、サイドの穴が埋まっているかどうかが大きな改良点なので。

ちなみに前モデルのXlite Wirelessについては知りたい方は【Pulsar Xlite Wireless レビュー】コスパ最強のワイヤレスゲーミングマウスのレビュー記事を参考にしてみてください。

 

ただPulsarのXlite Wireless V2はこれで終わりではありません。

2022年5月上旬頃にV2よりサイズ感が小さくなったXlite Wireless V2 miniが予定されています。

 

そして正式な日付は未定ですが2022年の夏ごろに左右対称マウスの販売も予定されています。

 

本当にPulsarの話題がつきませんね。

おそらく次回の販売時も秒で売り切れだと思うので、購入を検討されている方はともに頑張りましょう(笑)

 

ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

Pulsar Xlite V2 Wirelessが気になっている方や購入を迷っている方の参考になれば幸いです。

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